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日志


7月23日

旅の予感

明々後日から、またまた忙しくなりそうな予感。
と言うのも、大学で取っているArt historyのクラス(集中:月~金、3週間)が始まるのです。
ついでに土曜日は他のクラスが・・・。
と言うわけで、バイトもさすがにこの期間は減らしましたが(火・金曜日のクラスの後)、週末は相変わらずFull活動★
とりあえず学校/全体でどれだけ忙しいかで様子を見るつもりです。
ちょっと考えただけでもアップップ(Up)に成るので、少し息抜必要とクラス明けの日曜日にOffお願いしました。
Upx2に成ればなるほど旅したくなる=現実逃避。
ずっと旅したくて、しばらく旅してないので、その日は相方+ワン達と3度目のWatertonへ日帰り旅行しようという事に。Rainbow

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ウォータートン方面のロッキー山脈の眺め、好きなんですよ。 
観光地のBanffもロッキー山脈が綺麗なんですけど、あそこは観光地化しすぎている、つーか、よく分らないけど私の中では何か違う。
よって、観光自体は楽しいけど、あんまり心が癒されない。

ちなみにウォータートンでダウンタウンの湖沿いをのんびり散歩するのもいいけど、Prince of Wales Hotelのレストランの窓際で絶景を眺めながらいただくブランチは特に最高!
そして思ったより値段が高くないのも魅力☆
さっそく相方と「あそこで絶対ブランチね!」と硬く約束するのでした。Wink

12月25日

エドモントンの思ひ出

Alberta州の州都Edmontonへ行ってきました。
ここは私が住んでいるCalgaryより人口が少ない73万人だそうです。
Calgaryより歴史の古い街。
また、
アメリカの様に活気あふれるCalgary対し、
Edmonton
は静かな英国の雰囲気。  
 
実は、
当初3泊4日でアメリカ小旅行の予定でした。
と言うのも、
ちょっと前までCDN$がUS$より価値が有り、
現在も同じ位のレートなのですが、
ありとあらゆる物に表示されている差額が、
例えばグリーティングカードは4.99CDN$、3.99US$。
明らかにUS$で買う方がお得★
ニュースでも少し前に、
カナダからアメリカへ週末ショッピングへ出かける車の渋滞が取り上げられた程です。
また、
友人カップルも連休中アメリカでショッピングに繰り出してきたそうですが、
CDN$だと80$近くするブランドの服が20$で買えたり、
TVもCDN$で換算するとはるかに安い値段で購入できるらしいとの事で、
うちらも興味津々だったのですが、
残念ながら急遽変更。
代わりに、
Calgaryから車で3時間、
世界最大のショッピングモールWest Edmonton Mallが有る、
Edmontonへ。
※うちのワンも同行、宿泊先は当然Pet Friendly Roomが在る所。Dog face
 
注:またアメリカで買い物と言いましても、
確かカナダへ持ってこれる物の金額制限が有ったり、
電化製品のWarrantyはアメリカ国内でしかきかない等めんどうが有りそうです。
 
途中CalgaryとEdmontonの中間点に在るRed Deerで休憩を取りながら、
ひたすら真っ直ぐHW2と田園風景。
↑Cruise機能のありがた味を実感します。(笑)
やっと着いたこの土地Edmontonは、
NW・NE・SW・SEの区切りではなく、
StreetとAvenueのみ。
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ダウンタウンの一角。
週末の人気の無さにはかなり驚きました。Surprised
ふと友人が言っていた冗談Deadmontonを思い出し、
失礼ながら笑ってしまいました。
※Edmontonの皆さん、すみません!
でもCalgaryの週末のダウンタウンも負けてないか。(笑)
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Legislature Building(州議事堂)
 
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Edmonton出身のクラスメートがおすすめしてくれたWhyte Avenue。
Calgaryで言うところの17th Avenueかな? 
 個性的なお店やレストランが建ち並んでいましたよ~。
※日曜日のしかも朝早い時間に行ったので殆どどこも開いてませんでしたが、
次回(機会が有れば)是非散策したいです。
※Kevin早く戻ってきてね★
↑おいおい。(笑)
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州議事堂を背に、
Constanble Ezio Faraoneの銅像が佇むVictoria公園でワンを遊ばせてから、
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Check-inまでスタバで時間つぶし。
ホテルに到着!
部屋に入るやいなやみんなぐだぐだモード。
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さてはて、
ショッピングにいざゆかん。
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ひ、広い・・・。Confused
お馴染みの店は勿論、
Calgaryで見たことないユニークなお店も発見!
特に私が気に入ったのは、
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こちらのお店。
モダンでお茶目な商品がたくさん置いてありました♪
日本のバラエティに富んだお店を思い出し、
嬉しくてややテンション上がりぎみに。(笑)
いやぁ、久しぶりのヒットです☆
※ついでに相方を待たせすぎて文句を言われましたが・・・。(苦笑)
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アトラクションも凄い!
これほど大きいのはカナダで初めて見たかもしれない。
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スケートリンクも有りました。
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クリスマスツリーも綺麗でごんす☆ 
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ここもクラスメートに聞き行ってみました。
ダウンタウンに在るWinston Churchill Square。
ロマンチックと言うよりは可愛らしいIlluminationでした。
※他にも写真をアルバムに載せています。
 
また、
今回は行けませんでしたが、
Royal Alberta Museum(アルバータ州立博物館)や、
TELUS World of Science Centre、
Muttart Conservatory's Botanical Gardens、
Fort Edmonton Parkも見所の様です。
 
↓エドモントンに関する観光情報(日本語)はこちら。
↓メインのHP(英語)はこちら。
7月12日

ロッキー2

と言うわけで、何だかんだ予告通りロッキーの第2弾でござる☆
 
ひたすらHW2(眠くなるほど真っ直ぐ)をカッ飛ばしながら片道2時間半、やっとUS Border到着。しかしCICの通知で示唆されていた様に私のパスポートは新式ICじゃない上に前もって観光ビザも申請しておらず、オフィスで6$支払い一筆させられてから3ヶ月の観光ビザGet★※9/11を機にアメリカ入国審査が更に厳しくなりました。ついでに無表情&無愛想なオフィサーの対応に、ちょっと緊張してみたり。(苦笑)ちなみにCanadianも今はパスポートを持参しなければいかんそうです・・・、って今迄パスポート無で出入国OKか。ちょっと緩すぎだろう、それは?
 
と言うわけで、Welcome to Montanaでございますよ。←自分で言ってみた。アメリカに纏わるどうしようもない先入観&偏見(拳銃、犯罪率、テロEtc)とホラー映画の観すぎでちと怖い印象が有りましたが、現金な事にSt. Maryドライブインの兄ちゃんの対応が良かっただけで、ちょっと恐怖心が薄れましたわ。(笑)※まぁ、危機感を持つ事は大切だけど。ちなみに相方いはく、ここでBuffalo burgerが食べれるらしい。赤身が多く脂肪が少なくてとてもヘルシー。ちょっと一口だけ味見させていただくとして、私はCroque madamを注文。ちょっと本場フランスとは違うみたいですが・・・。※本場では目玉焼が乗るんだとか?Buffalo burgerはスパイスが効いており、確かに赤肉だけど淡白な味。デザートに手作りらしきカラフルなケーキを注文。下の緑の部分はピスタチオ、上のピンクの部分はチェリーで意外や意外、割と甘さ控え目でした。
 
ここの先にGlacier national park<http://www.nationalparks.cc/glacier.htm>の入り口が有る訳ですが、25$もかかるという事と7時以降はイミグレのオフィスが閉まるという事で今回は断念。←前にも延べましたが、アメリカのGlacier national parkはカナダのWaterton national parkと比べ十倍の広さなんですわ。ちょっと一日では周れなさそう・・・、と言うわけで、代わりに近場の町まで行ってきました。←言葉の通りホント行ってきただけ。ついでに車のGasも満タンに。←アメリカの方がGas安いんですわ。Kiowaを通り過ぎ、グニャグニャ山道を通って、山火事でも有ったかの様な風景を眺めながらBrowningの町へ。ここは結構インディアンが多いらしく、観光目的の為かTipi(伝統的なインディアンの家)が有ったり、ドラック漬け/酔っ払いインディアンが歩いてたり、馬に跨った若い姉ちゃん達も居りました。
 
と言うわけで、またSt. Maryに戻ってきました。ドライブインでWild huckleberryアイスクリームを食べ、お土産屋さんを覗きながら記念にポストカードとWild huckleberry jamを購入。再び2時間半のドライブ・・・、ちょっと溜息が出そうですが、とりあえずCICのPort of entryでPR cardの手続も終え、無事に再入国してきました。は~、ドライブも移民申請も本当に長かったわい。後は、すんなりPR cardが届いてくれればいいのだが・・・。(願)
7月1日

ロッキー

と言いましても、映画のロッキーではございません。(寒)でも心なしかちと第3弾まで書ければいいな~、と企んでいる今日この頃。(笑)※ちなみに映画の方は5弾に加え、ファイナルの6弾まで有るんだとか。へぇ、けっこう長いもんだ。
 
それはさておき本題に戻りまして、ロッキーはロッキーでもロッキー山脈です。前回おとずれたWaterton national park -Alberta州とMontana州(USA)の境に位置-で1つ思い残す事が・・・、ズバリCameron falls & lakeへ行けなかった事★それほど凄いものかどうかは分かりませんがWatertonでは数少ない名所の1つ。カナダの夏、自然を満喫&気分リフレッシュこないだのボヤキは何処へ?現金なワ・タ・シ。
 
-5週間後-
 
と言うわけで、Watertonへ行って参りました。相変わらず南方のロッキー山脈は見ごたえあるな~、と再び感動を覚えながら車を走らせる事およそ3時間、途中Fort MacLeodでトイレ休憩を取り、やっと到着。相方に交代で運転してあげるよ~、と申し出てみましたがアッサリNoと言われてしまった・・・。(苦笑)ついでにパー子の如く写真を取っていたら途中でバッテリーが切れてしまい今回は殆ど写真が有りません・・・、トホホ。
 
前回はお弁当持参でしたが、今回は前ここへ来た時に絶景を眺めながら食事したいよね~、と話していたPrince of Wales Hotelでブランチ★ここはWaterton lake沿の丘に建っている豪華な山荘ホテル。ぶっちゃけバンフだとFairmount Banff Springs Hotel、レイクルイーズだとChateau Lake Louiseみたいな存在(まぁ、これらの方が高級ですが)でレストランも高そうだな~、と予想していましたがランチは割と安目-10$前後/人-で食べれました。※しかしKokanee(カナダのビール、ドライで旨し)が高すぎると横でブーブー言っている人が・・・。折角だから窓側に席を作ってもらい雄大なロッキーを眺めながら食事。気持ちが安らぐと同時にパワーを与えられている感じ。心の隙間を埋めながら贅沢な一時を味わいました。
 
食事の後Souvenir shopへ足を運んでみました。最初からWindow shoppingのつもりで入ったのですが、ちょっと『お』なマグカップを発見。道路警戒標識のMooseバージョンで、カメラを持った観光客がムースに追っ駆けられている場面。必死に逃げている非常口マークが素敵☆一見とても微笑ましいロゴ。しかし現実に起こっていたら(起こりえる)えらい悲惨であるという“シュールさ”に惹かれてしまいました。各地の駄洒落デザインに弱い私としてはこれぞまさしく『お』商品
 
話は反れましたが、いざ念願のCameron lakeへ。素晴らしいロッキー山脈を背景にサラサラ波立っている湖面。あえて言うならばレイクルイーズ程“おしゃれ”な印象は有りませんが、むしろドーンと豪快で迫力が有りまする。また人も少ないしね。湖ではカヌーやカヤック、そしてペダルボートに乗っている人達が。ペダルボート・・・、楽しそうだなぁ。←白鳥ペダルボートの様なベタな乗り物に憧れている。また湖岸の散歩コースでは小さな橋の上にベンチが設置されており、そこから素晴らしいピクチャーが拝めました。ポカポカ日当たりも良く、川のせせらぎを聞きながら、の~んびり読書が出来たらもう最高ッス☆※ちょっと冗談で「あ、ビーバーが泳いでるよ!」と言ってみたら相方まんまと引っかかってやんの~、クケケ。また逆側のコースはUSAボーダーの一歩手前で終点。※Cameron lakeはカナダとアメリカの国境を跨いでます。しかもUSA側の山奥に小さな滝が数本。もしやあれがCameron falls?うーん、これは次回ペダルボートに乗らなければ分かりませんね~。また、ここへ行く途中の山道から崖っぷちの絶景も見渡せますし、ハイキング(散歩?)コースも点在しておりますよ。更にWatertonに興味が沸いてしまった今回の日帰り旅行。また野望が増えてしまいました。(笑)
 
お悔み: まだCICからパスポートが戻ってこないので、今回は残念ながら国境を超えれませんでした。※次回は是非!Waterton national parkに引きつづき、こちらのGlacier national park (USA)規模面積ダントツの広さ☆また見所もWatertonより有りそうです。参考: http://www.canada-travel.jp/waterton.html
5月9日

土産ばなし: ルーヴル美術館

パリの地図をGetすべく、お姉さん家族と一緒(これまた大勢やな~)にルーヴル美術館へ足を運んでくれました相方。ちなみに日曜はタダで美術館へ入れるらしい。ずいぶん太っ腹なフランス政府です。しかも子供たち(大人も?)は美術館で名作を目の前にしながらスケッチしてもいいんだとか。日本の美術館は確か禁止されていますよね?写真は全国共通ダメみたいですが、残念な事に、禁止されているにもかかわらずドサクサにまぎれて写真を撮っている観光客がAsian、white、black-民族を問わずたくさん居るそうです。そういえば、たまたま読んでいたArticleに、
 
Why do people visit art galleries all over the world? 
Art appreciation? 
I don’t believe it. 
People really go to the great museums to look at those who once lived, to look at the dead.
 
ちなみに相方は地方出身ですが、20台に就職の為パリへやってきました。※お姉さんもパリに住んでいたから。しかしアートに全く興味の無い相方は、出勤帰宅時いつもルーヴルの前を通るにもかかわらず一度も訪れませんでした。それを今もカナダで多くの人々に驚かれています。(笑)ところが彼にしてみれば、パリに来るとかならずルーヴル美術館へ訪れている観光客の方が不思議だったらしい。言われてみれば私自身、もし2週間New Yorkへ行けるとしたら、何はともあれ先ずMOMAとかメトロポリタン美術館を優先するでしょう。※いちおう美大生だもん。ついでに一人で静かに鑑賞したいわね。(笑)
9月2日

回想記ふたたび

一昨日カルガリーに戻って来ました。まだ時差ボケと軽い高山病(カルガリーは標高1000mの所に位置する為)で頭痛がします。うう、眠れない
 
{回想記その1}
8月27日~29日の2泊3日で世界遺産の五箇山・白川郷ツアーに行って来ました。魅力的なポイントは①目的地のみならず、②1人の参加の追加料金が無かった事と、③飛行機の移動を含んでいる(国内線で通常片道2・3万は軽くします)事、それから④観光バスでの移動や⑤現地ガイドさんの同行、また何と言っても⑥充実しているコース内容と⑦宿泊(1人部屋)+2泊分の朝食が付き、この値段は相当お得★<http://ec.hankyu-travel.com/heihtml/HST-24005.html>ちなみに2日目はオプション・ツアーに参加せず、1人きままに金沢の街をぶらり旅。ラッキーな事に、泊まったホテルが街のど真ん中に在ったのと、見所・観光地が周辺に点在していた為、バス等の交通機関を使わなくて済み、充実した2日目を過ごせました。
 
先ずは兼六園へ行きました。<http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen>朝6:40前はタダで入園できます。※時期によって異なるかもしれません、あしからず。
次に東茶屋街です。
↓伝統的な家の造りにモダンな要素を取り入れた、品のある素敵なデコレーションが見られました。
↓こちらは自然の要素を取り入れたデザイン。この他に四季を描いた掛け軸×4枚を表に飾っている所も在りましたよ。
東茶屋街の手前に無料の休憩所が在ります。そこでボランティアの方から少し説明を聞かせていただきました。どうやら建物は江戸時代末期に作られた物で、後に金沢市が買い取り、それを一般公開しているんだとか。
室内は当時の生活感を滲み出しています。また小さいけれど風情が漂うお庭。ゆとりの空間は心を癒してくれます。ああ、私も将来は家に素敵なお庭が欲しいなぁ。(夢)
入り口の天井は高くなっていて、上にある窓が下の紐で開閉する様になっています。これで囲炉裏の煙や室内に篭った熱を逃がすそうです。昔の家は風の通りを考えた構造になっています。当時もう既にこの仕組みが使われていたのね。右の写真は飾り棚です。階段と棚が合体した物で、無駄なスペースを有効利用しています。
こんな所にもさりげなく和の心☆自然の鑑賞のし方も乙ですなぁ。そういえば前TVで、日本人の美意識には無造作が潜んでいると外国の方が仰っていました。英語でLack of intention。つまり“無駄”が有ってこその芸術。なるほど~。こちらのボランティアの方と少し世間話しながら、暫く古屋の空気を味わっていました。
 
すぐ近くに三味線の練習が出来る店が在る、とボランティアの方からお聞きし、さっそく訪れてみました。どうやらお抹茶とお菓子が付いて、ずーっと三味線を練習してても300円だそうです。うーむ、これは行ってみるべし★いざ三味線に初挑戦なり。
先に美味しいお抹茶とお茶請け(“わび”と呼ばれる口解けの良い和菓子です)を頂き、10分ほど足を休ませてから三味線で「さくらさくら」の練習を始めました。先生に読み方を教わってから弾きつづける事やく1時間。おそらく楽譜が読める人、拍が取れる人にとっては慣れさえすれば簡単かもしれません。ひそかに嵌りました。(笑)
さてはて自由旅の話は続きまして、途中お土産屋さんを覗きながら歩く事30分、尾山神社へ到着です。加賀藩初代藩主・前田利家とその妻・松の方を祭っている神社です。※お骨はここに有りません。こちらは写真と短い説明文。→<http://kimassi.net/oyamajinja/oyamajinja.html>その後は長町武家屋敷<http://web3.incl.ne.jp/matsuura/central_nagamachi01.htm>付近をうろちょろし、そのまま西茶屋街へ。
結構ここまで歩きました。実は途中ちょっと迷いかけて・・・。(汗)右の写真は資料館内にあるお茶室の展示です。壁の赤は確か鉄だとか。螺鈿の机や金色の火鉢なども豪華なお部屋でした。ちょうど私が写真を撮っている所と客室が襖で区切られており、こちら側で舞妓さん達が踊りを披露したそうです。
 
さて次は本日の最終目的地、妙立寺(みょうりゅうじ)です。<http://www.pref.ishikawa.jp/concoursD/sakuhin/kl/Iodata/main.htm>ここは別名“忍者寺”とも呼ばれています。中はカラクリ屋敷なんだそう。しかし辿り着いた時は既に閉館。残念ながら中に入れませんでした。近所のお土産屋さんで店員さんと立ち話をしていると、実は忍者寺は基本的に予約制である事が発覚。※一人800円するらしい。とても人気だそうです。つまり、どちらにしろ入れなかった訳ね?(苦笑)もう日も暮れかかっているしホテルへ戻るとするか。炎天下の中ずーっと歩き回っていたから流石に疲れたわ。でも色んな体験が出来、発見もし、人との出会いが有ったので本当に楽しかった。
 
3日目の最終日、兼六園へは行かず、一人別行動で隣の金沢城を見学してきました。<http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou>時間の都合(45分しかない)により城内は入りませんでしたが、正直2日目の自由行動で兼六園へ行っておいて正解でした。と言うのも、この45分の間に団体写真を撮られたり等と時間が削られ、実質40分でダッシュで見る羽目に成っていただろうから。やはり兼六園は40分やそこらでは見きれない気がします。途中ちょっと休みながら、ボーっと景色を眺めるのが醍醐味だから。せっかく日常生活を離れているのだしね。ちなみに一般の入園料は300円です。団体30名以上で1人260円になるらしい。また65歳以上の方で年齢を証明する物を見せたら無料だそうです。
7月19日

回想日記2

緊張していた日々から開放された直後のハイテンションで程よく疲れてしまい、昨日は全部の回想日記を書ききれませんでしたが、今日は残りバンフの思ひ出を書きます。キャンモアからバンフへ車で移動した後、皆で温泉へ行ってきました。ところが癒されるよりも逆に疲れてしまい、ふ~らふら。(苦笑)友達いはく高度のせい(バンフ温泉は山中に在ります)なんだとか?ちなみにバンフ温泉は日本の温泉と違って、いわゆる“温泉プール”みたい。もちろん水着も着用しなければいけません。また何故か塩素の匂い・・・。これは本当に温泉なんだろうか?とりあえずバンフの観光名所の1つ!
これは本物!硫黄の匂いがする温泉です。
バンフ温泉。
今回は割と空いてました。さてはてダウンタウンに戻ってから、いざ観光!・・・と思いきや街中が停電しているではないか。
かれこれ待つこと1時間くらい。やっと電気が戻り、お腹も空いてきた所で夕飯はメキシカン料理に。ちなみに今回は私の初メキシカン料理の外食です。
 
停電の間、待っている人達の会話をチラ耳していると、どうやらマルガリータが美味しいそうな。下戸なのに思わず興味が沸いて頼んでみました(ただしテキーラは激少)。写真は左からマルガリータ(ライム)、“おつまみ”のTostitos(チップス)、それからSalsa(ソース)です。どれもレストランの手作りで、とても美味しかったですよ。
レストランの総合評価は“まあまあ”だそうです。
そうそうマルガリータと言えば、私の中でイメージするのはベラスケス(Diego Velazquez)の描いたバロック肖像画(Les Maninas)です。果たして彼女と関連性が有るのか否か分かりませんが、ちょっとArtを絡ませてみました。あまり食べ物ばかり語るのも何だしね。(笑)また私が地元の美術館で拝まさせてもらった貴重なモノホン作品の1つ!かなり大きい画面で、間近で見ると、そんなに詳細に描かれてないのが分かりますが、遠くから眺めると、その質感や光の構成、そしてベラスケスの洗練された描写力に圧倒されます。まるで鑑賞者と画面の中の人物達が一瞬コミュニケーションを交わせそうな空間が描かれています。
話はバンフに戻りまして、情報誌おすすめのバンフのレストランの1つ、Bruno'sはハンバーガーが美味しいそうです。次回また来た時は挑戦してみたいな。(ああ、やっぱり食べ物の話で締めちゃった・・・)
7月3日

改めまして、私の住んでいるカルガリーです。

カルガリーは“カウボーイの街”と呼ばれています。ロッキー山脈の麓に位置するため観光の入り口としても利用されています。また1988年の冬季オリンピックの開催地としても有名。人口は約80万人。標高は約1000メートル。山岳部標準時に属し、日本との時差は-16時間(夏時間で-15時間)です。

州のモットーは“Fortis et Liber”、強さと自由。

  

アルバータ州は石油産出地で、他州の税が14%なのに対し、アルバータ州は税を7%に留めています。英国的な雰囲気の州都エドモントンに対し、カルガリーは割とAmericanizeされており商業も活気を帯びています。

  
冬は最低-35℃、夏は最高30℃になりますが、乾燥している気候の為、夏はカラッとして気持ちが良いですし、冬は私の故郷、札幌のそれとは全く異なっています。またChinookと呼ばれる暖かい風が時々やってくるのも特徴です。

 

夏に行われるカウボーイのお祭り、Calgary Stampede→http://calgarystampede.comが明後日から開催されます。10日間しかやらないカルガリーの年に1回の大行事です。また秋はInternational Film Festival、冬はWinter Festival等が開かれています。

 

Calgary Towerは、トロントのCN Towerに次ぐ、世界で2番目に高いタワーだそうです。また街の中心部に建ち、ここから東西南北と位置づけられているので、道に迷いそうになった時の目印に。タワーから街全体は勿論、ロッキー山脈まで見わたせますよ。夕暮れ時に最上階のレストランから景色を眺めたら、さぞロマンティックでしょうね~。残念ながら私の記憶にはございません・・・。

 

ダウンタウンはショッピングや多国籍のレストラン、カフェ、バー、ナイトクラブが集中しています。またChinatown(中華街)も在ります。ちなみに私のおすすめレストランはU & Me→www.uandmerestaurant.caの昼食メニュー、Dim Sum(飲茶)です。毎日やっていますよ。安くて熱々の美味しい飲茶が食べられます。

 

それからTD Square(ショッピングモール)の屋上に植物園(癒しの場)も在ります。